2012年1月下旬から見られたATOS式の表示。

種別表記の部分に関しては、駅により差異が発生していたようですが、
最もポピュラーだと思われる2パターンを再現しました。

 

◆武蔵野線内・PRC連動タイプ◆

画像はクリックで拡大できます。

ATOS導入前まで、武蔵野線の各駅で見られた表示。
駅によってはオリジナル表示が存在しました。

［1]  標準仕様	［6]  南浦和駅
［2]  府中本町駅	［7]  南越谷駅
［3]  西国分寺駅	［8]  南流山駅
［4]  新秋津駅	［9]  市川大野駅・船橋法典駅
［5]  北朝霞駅	［10]  西船橋駅

 

 ◆京葉線内◆

 
画像はクリックで拡大できます。

[1]標準仕様

[2]新浦安駅

[3]八丁堀駅

 
画像はクリックで拡大できます。

東京駅 京葉地下ホーム

京葉線は、現在もATOSシステムが導入されておらず、1段24ドットの少し特殊なフォント。
東京駅のみ、他駅よりも横幅が長くゆったりした文字スペースです。

 

⇒【ブログ】発車オーライ！記事へ