京葉線201系 フォトギャラリー

臨海都市を背に走る (蘇我〜千葉みなと)

菱形パンタを装備していた頃の53+K3編成 (海浜幕張駅)

205系のトップナンバー編成との離合 (検見川浜駅)

54編成4連の「快速 勝浦行」 (誉田駅)

それぞれの目的地へ... (誉田駅)

201系による分割・併合は、国内でもここが最後。 (誉田駅)

K2+52編成 (検見川浜駅)

中央線201系の引退イベントにて、豊田車両センターへ貸出された51編成。


トタH7編成との並び


51+K1編成 (検見川浜駅)

廃車前、209系M72編成と肩を並べた51+K1編成。 (車内)

シールド工法の地下トンネル (八丁堀駅)

54+K4編成の「通勤快速 東京」行 (潮見駅)

「青い電車」も20周年。201系は2代目だ。 (新浦安駅)


K3+53編成 (新習志野駅)


 
夕陽を浴びる、K3+53編成。 (南船橋駅)


K2+52編成 (海浜幕張駅)

「京葉線開業20周年」記念イベントでは、貴重なヘッドマークを掲出。

 金属の切抜文字による車号表記も、同車の特徴。

ベイエリアを行く (蘇我〜千葉みなと)

K2+52編成 (蘇我駅)

K2+52編成 (舞浜駅)

首都圏最後となった、「鋼製」の通勤型電車。 (東京駅)

E331系との並び (稲毛海岸駅)

54+K4編成 (南船橋駅)

(南船橋駅)

54+K4編成の「通勤快速 東京」行 (新習志野駅)

雪中の「青い電車」 (新浦安駅)

「京葉」歴は、205系が先輩になる。 (新浦安駅)

E233系との並び (海浜幕張駅)

K1+51編成 (新習志野駅)

K2+52編成 (潮見駅)

201系同士の離合 (新習志野駅)

雨の中、すれ違う。


K2+52編成 (葛西臨海公園駅)

53+K3編成 (新浦安駅)

湘南色113系との並び (誉田駅)

最高速度100キロでの疾走

引退直前は、片目で走ったこともあった。 (市川塩浜駅)

 

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